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電子カルテシステム
シンプルで直感的な操作。いつでも右クリック、それがクリニック向け電子カルテThinkless
必要なのは記録を残す手段ではなく、本当に使えるツールとしての電子カルテ。だからこそ、「操作感」と「文書作成機能」に拘りました。
このようなお困りごと解決します！
CASE 01
情報が多すぎる
一度に全ての情報が表示されるのは便利だけど、必要な情報を探すのが難しい。
CASE 02
考えている通りに操作したい
検査結果や薬歴、過去の記録を見ながらカルテを記載したいのに、「ながら」操作ができない。
CASE 03
必要な文書を作りたい
電子カルテの限られた情報しか取得できず、他のシステムにある情報は活用できない。なぜか最終的にはOfficeで自分で編集している。
電子カルテシステムの特徴
CHECK 01
困ったときは右クリック
右クリックを起点とする操作に統一することで、シンプルで直感的な操作が可能です。見たいものを見たい時にすぐに表示できます。
CHECK 02
思考を止めない
操作の途中で手が止まってしまわない（思考を一時停止しない）よう操作できることに拘りました。「ながら」操作は基本コンセプトとしています。
CHECK 03
思い通りの文書ができます
SQLを使用して、電子カルテだけではなく他のシステムからのデータ取得が可能です。ひな型を作成することで再利用できることはもちろん、項目や文書の追加にも費用はかかりません。
よくあるご質問
有床診療所にも対応できますか？
Thinklessは入院機能、看護支援機能も備えていますので、有床診療所様や小規模病院様にも対応可能です。
カスタマイズに対応できますか？
Thinklessはパッケージ製品ではなく、フルカスタマイズを前提とした製品ですので、お気軽にお問い合わせください。
データベースは何を使用していますか？
ThinklessではInterSystems社のIRISをデータベースとして使用しています。単なるデータベースとしてではなく、高機能・高性能なエンジンをフル活用するご提案も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
FHIRを使用した文書は作成できますか？
Thinklessには弊社の文書作成ソリューション「documentAPI」を搭載していますので、FHIRを使用した各種文書（診療情報提供書や退院サマリー等）作成にも対応可能です。